外被せ
このところ、更新サボリ気味のグラマドです^^
何名かの方から、更新どうしたんだ?ガラスやってないの?とメールを
頂きましたが、ガラスはちゃんと吹いてます、ハイ(*^-^)
更新は・・・
何とか頻度を上げて行ける様に、ガンバリます(^-^;
さて、本題に。
最近、サンドブラストをやる人が、爆発的に増えてるみたいですね。
で、その辺と連動して、サンドブラストやりながら(本業かな?)、
吹きガラス教室に通う人も増えてるみたい。
この間、工房のパーティーで、オイラの対面に座った人もサンド作家さんで、
昨年10月から教室に通い始めたと言ってたなぁ。
やっぱ、彫れば彫るほど、工場の型吹き品って飽きちゃうのかな?
変わった形のモノとか、とてつもない多層被せの器とかに出会うと、
彫ってやるぜ!
と、燃える人達なんでしょうね^^
そんなご期待に答えるべく、作りましたよ。外被せ君。
まぁ、外被せ工場にいたオイラとしては、こんなのは余裕シャクシャク・・・
と言いたいところですが、現実は、
「余裕でグシャグシャ!」![]()
です。(ダメじゃん)
でもね。ちょっと、言い訳させて・・・
やっぱ1番の違いは、色ガラスが巻き出しか否かですな。
ロットだと色を吹くのに時間掛かるし曲がるし(←それがアンタの技量です)
今回、4個ほど作ったけど、1個目はバリバリ色曲がり、
2個目は色ガラスのカケラが入いちゃった等、非常に苦戦したですよ。
で、3、4個目が無事に徐冷炉から出てきましたが、
底刷りしてたら割れて、全滅(´;ω;`)ウウ・・・
どうやら、膨張係数が合わなかったようで・・・
(S徳さんのAスキとロットだったんですけどねぇ)
これからは、工場で培ったやり方&技術?と工房でのやり方との
すり合わせと言うか、落とし所を模索する作業に入る感じ。
大陸最強の被せガラス職人を目指すオイラとしては、
こんな所でモタモタしてられません。
世界新のベストラップ、叩き出して見せますから(*^ー゚)bグッジョブ!!
金箔
先日、パウダーやらロットを入れてる衣装ケースを整理してたら、
金箔が出てきました^^
あと、銀箔も ( ̄ー ̄)ニヤリ
宅急便の伝票を見ると、平成16年。
5年前ですか、買ったの。
5年前と言えば、まだガラスやり始めた頃のような気が・・・
そんな状況の中、勢いとはいえ、買っている自分が恐ろしい ┐(´д`)┌ヤレヤレ
金箔や銀箔と言えば、
あのビリビリ破れた感じが、いいですなぁ。
試しにちょっと、やってみました。
そしたらですね、いきなりトラブル発生っす^^
箔を手で摘んだら、摘んだ所からビリーーーー、と破れました![]()
っで、竹の箸みたいなヤツで摘んだら、やっぱり破けました^^
工芸用の金箔って事で、箔○で買ったんだけど、どうやら薄すぎる模様。
工房にも金箔あって、触らせてもらったら破れませんでした。
仕方なく、破れた金箔をフード付きのマーバーの上に乗せたら、
これまたトラブル発生!!
この日は気温は高かったけど、風が結構強くて。
作業はしやすかったけど、おかげで金箔ちゃんがえらい事に^^
半分に折れました![]()
ついでにオイラの心も2つ折り(´;ω;`)ウウ・・・
とりあえず、この状態で作業してみたものの、
自分が思ってた感じとは大分違う。
下玉に巻いたからだと思うけど、箔が伸びまくっちゃって、
ドット模様になっちまったw
やっぱ、上ダネに巻かないと、あのミチミチした感じって
出ないのかしらん
でも、ダルマで焙りすぎると、箔が飛んじゃうって話も聞くし。
まっ、時間があれば、またチャレンジですな。
先生の得意技 その1

先生の得意技シリーズ、第1弾!!
シアンの中鉢作って見ました。
玉の半分~2/3ぐらい突っ込んで上ダネ巻いて、
モールに挿してトゲトゲ作って・・・と。
ポイントは、やっぱモールに突っ込む時のタネの柔らかさと、
縁からグラデーションかけるのに、モールから抜いた後、軽くブローを入れる所かな。
まっ、この辺は、型吹き工場とそうかわらん。
うん、数こなせば、何とかモノに出来そうよ![]()
家に帰って目方量ったら、993g。
少し大きめの金赤中鉢は、電子天秤にEEEEも文字が・・・
おやっ?
うーん、案の定、1kgまでの秤でしたがな^^
1kg以上の品物、作るつもり無かったからなぁ~。
それにしてもデカイのは、底刷りがダリィー^^
2個削っただけで、手がパンパンになってしまった(´;ω;`)ウウ・・・
「手が痛てー!」って、ブラブラさせてたら、
この器の開発担当のヤマ先生から、
「2個程度で・・・ ヌル過ぎる!」
ダメ出しされました^^
底刷りも、頑張んないと。
こういうふうに ・ ・ ・
ビデオシリーズ?第2弾!
これは、06年に撮ったシマ先生のシリンダーデモ。
いや~素晴らしいねぇ、先生
ダルマに入れる前までに、あそこまで吹いて括りまで入れるとは^^
紙リンで、ガラスのどこ触ってるか完全に分かってるね。
この工房で、シマ先生のこのデモを見るまで(っていうか見た後も)
こうゆう吹き方してる人って、見た事が無い。
普通、紙リンでガッチリ触って、ダルマだもんね^^
オイラ、紙リン実は苦手。
鉄リンの方が得意なのよ^^
このVで見てほしいのは、上ダネ巻いてポンテ取るまでの時間。
4分少々でポンテ。
今度、このシリンダーで、タイムトライアルだな^^
ガラス工場時代から比べれば、格段に下手になってるけど、
ちとやって見るか、鉄リンで^^
しかし、肝心な所を取り逃したっていってるけど、
どこの事だろう?!




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