重曹・泡
この時期になると(もうちょい前からだけど)、
んで、おぼんに、クマさんやツノーカさんが作った(であろう)
幾つかコップがあるんだけど、その中で2つ気になるのがあって、
今回、1個作りました。
写真のヤツね。
重曹使ったのは初めてじゃないけど、以前やった時は、
なんつーか、こう、
ボッコボコな感じだったのね。泡の入り方が。
ものすげー、デッカイ泡と小さい泡がコッチャになってる感じで。
でも、これぐらい細かく入るといいなぁ、涼しいなぁ^^
まぁ、”スタッフゥーッ”・クマさんのナイスなご指導と、
「ラーメン・ツケ麺・僕イケメン」のグラマドの華麗なるテク?で
出来上がった一品です^^
失透
先日(と言っても、ずいぶん前だが)、またまたインカルモで
お皿を作った時のこと。
内オレンジ、外シアンブルーで。
オレンジが・・・
エグイ![]()
透明オレンジだったはずが、不透明に(滝汗)
スタッフ・クマさんから、
「暖色系はケチッて使わないと、こうなるよ。オレンジとか黄色とかはね」
ちょい、多かったかな^^(いや、えらく多そうだ)
たまたま隣のベンチに座ってた講座生の人も、
「やっぱ、最初は誰でも失敗するんですね^^。私もそうでした。」
なる~
ただなー、
作るモノに対して、どのくらいの量にして良いもんかが、正直わからない。
色を使えば、それだけ余計にお金が掛かるので、出来れば失敗したくない。
けど、もうちょい痛い目みないとダメかもしんない^^
失敗しすぎて、ブチ切れそうになったら、クマさん・ツノーカさんに聞くとしよう。
ドット模様
ひさびさの更新。
しばらく間が空いたけど、教室にはちゃんと通ってますよん^^
えっーと、この前までインカルモやってましたが、
この1ヶ月間、ドット模様に挑戦。
左のと、中央/右は型が違うんでドットの大きさがちゃうんです。
左の方が、☆の突起の数が少ないモール。
中央/右は突起が多いモール。
色も、左は濃いピンク、中央/右は金赤。
(うっ、貧乏ガラス職人が、たけー買い物しちまったぜ^^)
突起が多い方は、写真の様に上手く色が切れませんでした。
(リンク先の風舎さんには、オタマジャクシと言われた(^^ゞ)
まっ、この模様はさておき。
気になることが1つ・・・
口肉の厚さ!
ですな^^
これは昨年、グラルーさんでやったオールドグラス。
口肉、1.5mmぐらい。
今回のヤツ、厚いヤツだと4mmぐらいありそう(滝汗)
おかしい・・・
こんなバカな!
ありえん!
いかんな~
東国原知事に言いたい!
宮崎よりも、オイラのガラス技術を・・・
「どけんかせんといかん!」
のでは?!
インカルモ
う~ん、久々の更新。
1ヶ月振りか・・・
この間ずっと、このインカルモをやってました。
写真では、緑っぽく見える中央の色も、口巻きしたシアンブルーと同じ。
一発目としては、まぁまぁ上手くいったなぁ。
お鉢だとヤバかったけど。(お皿ですから)
やってて気が付いたのは、ブルーも白も、ほぼ同じ大きさのカップにしたのに、
広げて見たら、底の方が多く広がった事。
面積的に、『ブルー:白=㌧:㌧』を狙ってたもんで。
まぁ、ブルーが軟らい色だからかもしれないけど、
もしかしたら、色問わず同じ傾向なのかもしれない。
これまでずっと、スキばかりでやってきたけど、
これからは、色もちゃんと使って行きます。
硬い・軟らかい等の、色の特徴も勉強していかないとね。
それにしても、色が下玉だと、どのぐらいの肉厚になっているかワカランですね。
油断すると、ついついブロー入れすぎたり。(やっちまったよオイ、って)
あと、ロットをブッタ切った時、
「うわぁ、この大きさビミョ~ゥ!!」
って事、ないっすか?皆さん。
なんか、上手く叩き割る方法あったら教えて。
(同じ道具使っても、上手く割る人って居るよねぇ。)
ブローフットとブローステム
ジャンプ・リン
最近の新聞紙、軟弱になったなぁ・・・
水に付けるとすぐベシャベシャになったり、紙カスが付きやすくなったり。
何とかならんかな・・・
と思った瞬間、ちょっと思い出した。
そう言えば工房で「風舎」さんが、『少年サンデー』を数枚引きちぎって、
紙リンとして使ってたな、と。
題名の『ジャンプ・リン』の”ジャンプ”は、少年ジャンプの”ジャンプ”。
発行部数が多いから、良い紙を使っているのではないか?との噂があるらしい。
なるほどねぇ・・・
と思い、会社で職人さんに聞いて見たところ、
なんと、親方が10年ほど前にやっていたらしい。
使っているうちに、ボロボロになるけど、
雑誌であれば、そのボロボロになったページだけ捨てれば良いから便利、
というのが理由。
型吹きの工場の場合、ドコでもそうだとは思うけど、
タネの形を整えるのに、ベンチに座って、紙リン持って・・・
なんて事はやらない。
鉄リン+テーブルの上に、直接紙リンを置いて、
そこでクルクル回しながら、形を整えて行くんで。
こういう使い方であればね、
ウンウン、そりゃ便利だぁ。
しかし、気になるなぁ~。
何故辞めたのかな・・・
理由聞いたら、
紙カスが付く!_| ̄|○
でもね。
オイラ、めげずに「マガジン」買ってやってみた。
ケッコー調子イイよ。マジで。
紙質自体が、水を吸収しやすいから、一度水掛ければ長持ちするし。
紙カス付かなかったし。
誰も見ていない日記だけど(滝汗)、
もし居たら、試しにやって見て。
レースガラス
初めてレースガラスをやってみた。
お鉢にしたんだけど、見るも無残な姿に・・・
「こじまよしお」流に言うと・・・
「ヘタこいた~!」
う~ん、お鉢を作り初めた時のような感じ。
まっ、一発目って、こんなもんだろう。
最初から上手く行ったら、やる気出ないしな。(大ウソ)
ヘタなのは置いといて、今回気づいた事を。
ケインをピックアップして、その後もう一度スキを巻いてネジると、
写真中央の模様のように、模様と模様の間に隙間が出来る。
最後にスキを巻くと、こんな風になるのね。
っんで、ピックアップしたヤツに、スキ巻かないで”直ネジ”だと、
模様がくっ付いた感じに。
でもこれ、リスキーだな~。
模様の下の方、色切れちゃってるし。
ウマイやり方、あるんだろうけど、
やっぱ最後に、スキ巻いた方がいいな。
よし、レース棒ガンガン引いて、レンシューだ~。
(これまでガンガン引き捲くったが、使えそうなのが意外と少ない)
直台(ジカダイ)
ケイン引こうと思ったら、色を忘れてしまい、急遽エアツイスト。
カップは普通じゃぁ面白くない ・ ・ ・
と思い、お鉢っぽくしようと思った。
が、しかし・・・
そう思いついた時には、既にポンテ後。
パファーでガッツンガッツン吹いて見たが、やはり底の方にはブローが
入らず、変な形になっちまったヨ。
今回のポイントは、台付け。
いやー巻き目が、グチャグチャに。
これ、実は直台(ジカダイ)で付けた。
直台って、座を設けないで足に直接台ダネ付けるモン。
上からチョイ垂らしの台付けで付けたら、この有様。
「コイツ、何とかシテー!!」
と、スタッフ・クマさん泣きついた所、
通称「反転」と呼ばれる?タネ付け方法を伝授してもらう事に。
今までやってたやり方。
ちょい上から台ダネを垂らして付けておりましたが。
教えてもらったのは、真っ直ぐにサクッっと付ける
で、洋バシで少し上に持ち上げてタネを切る。
上に持ち上げてからは、今まで通り。
「反転」の由来は、2番目のタネをストレートに付ける前に、
一度タネを垂らして、それを反転させてタネの中心を出してから付けるから、
らしい・・・
一度練習させてもらったけど、
う~ん・・・
まぁ、許容範囲。
慣れれば、何とかなりそう・・・
1年経ちました・・・
会社に入って、1年経ちました(パチパチッ!)
長かったような、短かったような ・ ・ ・
玉取り(下玉)は合い変わらずだけど、
型も吹かせてもらったし、
色も吹かせてもらったし、
色々やらせてもらったなぁ。
ちょうど夏ごろに、
大物班(大きい品物を作る班)に入ったりして、
上ダネを数キロ巻く、下玉とかやらせてもらったり。
それから台取り(台ダネ取り)とか。
このね、大物班に入って劇的に変わったな~、って思ったのが、
レース棒ですけん。
いやね、先日懲りずに「グラ・ルーさん」でレース棒引っ張ったけど、
3本ぐらい引くとね、
もう、手がパンパンになってたのよ、以前は。
でも今回は、何とも無かった・・・
フェニックス・一輝の「鳳翼天翔」を食らったシャカの様に・・・
微動だにしねぇ~!
(セイント星矢ネタで、スンマソン)
目方的に、どうだろう?レース棒引く時の重量。
600g前後だと思うんだげど、
もう今のオイラは、
「そんなの関係ねぇ!」
(はい、オッパッピー)
1年前から比べると、格段に上手くなってるんだけど、
ガラスって面白いわな。
どんだけ上手くなっても、
「上手くなった」
って、思わないところがさぁ。
いつも自分は「下手くそだ!」って思うもんね。
来年の今頃、また1年を振り返っているんだろうけど、
来年の自分がどうなっているか、結構楽しみ。
ピンブロー
初めて「ピンブロー」、やって見ましたよ。
いや~、オモレー。
モワッ!っと、ブローが入る感じがいいなぁ。
やっぱ、フツーの宙吹きで作るモノより、
”なごみ系”と言うか、”いやし系”の品物にしたいな。
宙吹きでは出ないラインと言うか、
フェラーリのフロントフェンダーの様な、何とも言えないラインを。
そう言えば以前、厚木でシマ先生のピンブローを見た時、
横にバカ長い器を作っていたのを思い出し、やって見たのが
上の動画ね。
こっちは、先日のTVチャンピオン「グラスアート選手権」
準優勝のクマさんのデモ。
シクジッタようですが、
う~ん、やっぱ違うなぁ。
ガラスの温度、竿の角度、竿の回転、
全部揃わないと、思っている様な形には ・ ・ ・
まっ、でも面白かったし、
機会があったら、今度は色付けてやってみたいな。
(あのタングステンロッドと紙リン、いま無性に欲しい)
蓋モン
先日、蓋を製作。
っでもって今回は、これら蓋に合う本体を作る事に。
最初に写真向かって右の、台広げで作ったの本体を製作。
形はこんな感じのヤツ↓(実物は工房で眠ってます)
いやこのねぇ~、蓋を引っ掛けるガラスの合わせ目の所が事の難しくて。
適当にブローして、真ん中辺りで括って、上向けて潰したけど、
なかなか”ペタッ!”と、くっ付かないのよ。
(ちなみにクマさんは、紙リンで潰してた。)
原因は、茄子形(涙形)にブローしてたから。
ちょい丸っこく吹いたら、上手く行きました。(まっ、これもクマさんの指導のおかげ)
で、もう一個の上蓋の方なんだけど。
1.5ℓ入る、シリンダーを作りたい、って言ったら ・ ・ ・
クマさん、持って来ちゃったよ、6分竿。
恐らくクマさん、若しくはツノーカさんのMY吹き竿ではないかと。
立派なグリップ、付いてたし。
3回巻きして、約1.1~1.2kg巻いて見ました、このクソ暑い中(笑)。
最終的には、ダルマで”クシャッ!”といって、終わっちまったが、
恐らく今までで、1番巻いたんじゃぁ~ないかな?重量的に。
会社でも、重量的にこのくらいの品物は沢山あって、
それをサクサク吹いてる職人さんは、やっぱスゲーなぁ、と思った次第。
オイラも早く、そうならないと ・ ・ ・
<追伸>
明日の木曜日の「TVチャンピオン」に、クマさん出たらしい。
7月に収録があったそうで、結果の方は聞いちゃったけど、
どんなモノを作られたのか、すんごい楽しみ。
付け足
一昨日の金曜日から、暑くなってきました。
東京の最高気温=32.7℃。
この日の朝、職人のオイさんと、
「Tさん、まだ仕事前なのに(7:50頃)、45℃ありますよ(滝汗)」
「おう、今日は50℃行くなぁ~」
ホントに行っちゃったよ ・ ・ ・、50℃。
まぁ、これからは、
この気温がスタンダード。
50℃切れば、 「今日は涼しかったね。」
50℃超えれば、「今日は暑いよね~。」
ってなると思うんだ、多分。
さて、このクソ暑い中、
コンポートの付け足を、練習して参りました。
こんな様なヤツですわ。
っで、困ったのが、
真ん中に付け足のタネを付けられない_| ̄|○
ヘマッた。自分から見て、奥の方に付けた。
ツノーカさん曰く、これがオイラのクセらしい。
(他の講座生さんも同様に、中心の手前側や奥側等に付ける人が居るらしく、
コレばっかりは、数をこなして感覚を摑むしかない、との事)
カップの中心に付かないと、何度も焼き戻して無理やりセンターに
持って来るもんだから、カップ自体の形が崩れちゃう_| ̄|○
その後クマさんに、
「種付けの前に、カップの中心にキズを付けてみたら?」
と言われ、ピンサーでキズを付けてやってみたけど、
「ど真ん中!」
ちゅうワケにはイカンかった。
もうチョイなんだけど。
台広げも、以前と比べればマシにはなったな。
今回は、ダルマで1回焼いてみたけど、
コッチも、もうちょい。
真円と楕円の中間ぐらい。(う~ん、実に微妙・・・)
吹きガラス的・クールポコ
職人A:ようし!
今日は一丁、宙吹きをやってるグラマドを突いてみるか!?
職人B:オッス。
師匠、お願いします!
--------------------------------------------------------
職人B:グラマドのヤツ、上ダネの形を整えようとして、
ベンチに座って、紙リン使ってたんですよ~。
職人A:な~に~!
やっちまったな!
男は黙って、「鉄リン!」
男は黙って、「鉄リン!」
グラマド:竿が上手く回らないよ~
次!
職人B:グラマドのヤツ、どんなモノを作る時も、
下玉を総肉で吹いてるんですよ~。
職人A:な~に~!
男は黙って、「片肉!」
男は黙って、「片肉!」
グラマド:それじゃマズイよ~
次!
職人B:グラマドのヤツ、括りを入れるのに、
洋バシ使って、やってたんですよ~。
職人A:な~に~!
男は黙って、「マーバーの角!」
男は黙って、「マーバーの角!」
グラマド:変な所で括っちゃうよぅ~
次!
職人B:グラマドのヤツ、足ダネ付けようとしても、
センターに付かないんですよ~。
職人A:な~に~!
やっちまったな!
男は黙って、「引き足!」
男は黙って、「引き足!」
グラマド:付け足諦めるかぁ~
次!
職人B:グラマドのヤツ、口元が厚いから、って
ピンサーで薄くしようとしてたんですよ~。
職人A:な~に~!
男は黙って、「厚肉!」
男は黙って、「厚肉!」
グラマド:薄くしたいよ~
次!
職人B:グラマドのヤツ、グラスの泡入れるのに、
剣山使ってたんですよ~。
職人A:な~に~!
男は黙って、「重曹!」
男は黙って、「重曹!」
グラマド:泡が均一にならないよ~
次!
本日は以上。
オッス!
巻き方イロイロ
えぇ~、今回は上ダネの巻き方について。
色々あるみたいナンですわ、巻き方って。
押しながら巻いたり(押し巻き)、「の」の字を書きながら巻いたり(のの字巻き)、
ウチの親方なんかは、巻いた直後は二等辺三角形になってる。
(引きながら巻いてるんだろうな。と言う訳で、引き巻き!か?)
それも、ヒゲ垂らしながら、ね。
”ヒゲ”って、ほら、
ちょっと硬めのガラスを巻いた時に、ピーっと糸みたいなガラス引く事
あるっしょ?!
アレ、”ヒゲ”って呼んでます。
(GFIS(グフィス):「グラマド・吹きガラス・インターナショナル・スタンダード」に登録申請中!)
厚木のシマ先生曰く、
ヒゲを垂らしながら巻くのは、どうも「関西風」らしい。
と言うのも、連帯窯の下回りにスノコが引いてあって、
そこで垂らしながら、自分の持ち場へと戻る慣習があったとか。
ちなみにオイラの巻き方、
親方から
ウンコ巻き!
と呼ばれている。_| ̄|○
ダメな巻き方なんだろうな、きっと。
<追伸>
竿を突っ込みすぎて巻いた時、
グラ・ルーのクマさんから、
「地獄巻き」
って、言われた。
近況報告(しなくていいか?!)
入梅とは名ばかりの、暑い日が続きますなぁ。
先日、ツボ送りをしましたが、吹き場の温度は57℃だったそうで_| ̄|○
その時オイラさぁ、塊掘りもやってたモンだから、
マジ、グロッキー_| ̄|○
そんな中 ・ ・ ・
先日、ぐい呑みの型吹きをやらせて貰い、
冷まし(徐冷炉)の1個、入れる事が出来ました。
すんごく嬉しい!!
ここ最近、仕事終わりに、型吹きをやらせて貰っている。
回数は、まだ少ないけどさぁ。
色んなの、吹かせて貰ってる。
前に書いた、ぐい呑みとかオールドとか色々ね。
そう言えば、こんな事あったなぁ ・ ・ ・
いやね。
ある班の玉取りしてて、最後に型吹きしたんだけど、
自分の班で何作ってたか、よく知らなくてさぁ(笑)。
てっきり普通のタンブラーとかオールドだろうと思って、
ガラス下向けて、ブンブン吹いて、
さぁ~て、
って型に入れようとしたら、
お鉢の型!
マジかよ・・・(って感じ)
先週の続き
今日は、午前中グラルーさんでレース棒の製作と、
引き足ワイングラスの続き。
左のがオイラの ・ ・ ・
と言いたい所だが、実はスタッフ・クマさんのデモ品。(まっ、見りゃー分かるか?)
足の長さはともかく(伸ばしすぎてフニャフニャにしたくなかったので、わざと短足に)、
この台と口元の厚さはナンダ?!
ワイングラスと言えば、薄くて少々華奢な感じなのに。
オイラのヤツは、焼酎用か?!
居酒屋さんのサワーグラスを真似て、
サンドブラストして、★印2コぐらい彫っちゃうか?
今回引いたレース棒。
この模様、何て言うんだっけ?
この模様をやる時には、ケインにある細工?をしないと泡が入る、
って言う話を、引いてる時に聞いた・・・_| ̄|○
作業してる時だったから、
「あとで教えます。」
って、クマさん言ってたけど、作業後オイラも忘れてて聞かずじまい。
そう言えば講座修了後に、レース棒をサクサク切ってたら、
クマさん曰く、
「短い!」(´Д⊂グスン
10cmぐらいに切ってたオイラに、
コークスクリュー・ブロー!!!!
これまで3本レース棒を引いたオイラ。
みんなこの長さに切ってた(滝汗)。
バッテラ?カステラ?って言うんだっけ?
鉄板のっけるヤツ。
その鉄板の長さに、合わせた方がイイよ、との事。
しゃーない
また引き直すか_| ̄|○
ワイングラス
さて、工房のカリキュラムの方も、いよいよ上級編に突入。
1発目は引き足のワイングラス。
ワイングラスって、作り方は何となく分かるんだけど、
ちゃんと習った事ないよな・・・
多分・・・
実際やってみたらさぁー、
作り方は分かってるから、足引きまではサクサク行くわけ。
問題は、
「台広げ」なんですな~。
何がヘタレって、ようはタネの付け方。
これは、スタッフ・クマさんのデモ。ちゃーんと、形整ってるんだよね。
こっちがオイラ。上手く巻いてない。
何故ダ!?(ギレン・ザビ風に)
もうちょい良く見て、練習するしかなさそうだな_| ̄|○
会社でものね、やっぱワイングラス作ってて、
ワイングラス班に入る事があるんだけど、
横目でチラチラ見てると、
台ダネとワイングラス本体の距離を、少し離しぎみにして、
涙状に落としたタネのセンターを、横から付ける様にやってたりする。
かと思うと、(遊びで)オノレで直接ツボから巻き上げ、
”オリャー!!”
って、吹き竿を高速回転させて広げちゃった、そういう職人さんもいる。
肉厚や形状的なものも含めると、やり方イロイロあるな。
一通りやって見て、自分に合うヤツで形になれば、それで良い。
トゲトゲ
このあいだ、足にガラスのカケラが刺さった。(イテッ!)
以前にも、何回か刺さった事はあるけど、チクチクするだけで、
大した事は無かった。
(その内の1回は、取るのがメンドクサくて、オイラの体内に組み込まれている。)
ただ今回は、
「大物キター-----!」
っていう痛み。
そんで、休憩時間に、
毛抜きを用意し、裁縫用の針をライターでアブり、
「公開オペするぞィ!」
すると、ある職人さんが、
「俺が取ってやるよ!」
と、有り難き?お言葉。
まず、濡れた新聞紙の真ん中をくり抜き、
刺さった足裏にセット。(刺さった所が、くり抜き部分にくる様に)
そして、オモムロにスキを巻き始めた・・・
何するのかなー、
って、思ったら、
アナタ。
オイラの足裏に
”ペッチョ!”
刺さった所に
”ペッチョ!”
・ ・ ・(絶句)
しかしながら、ガラスのトゲは抜けていた・・・
こういう取り方、あるんですな。
聞けば、皮膚から飛び出ていれば、
巻いたガラスに、くっ付いて取れるらしい。
オイラもやってみたい。
モチロン、刺さった方ではなく、
”ペッチョ!”っと付ける方ね。
祝・1周年!
1周年記念パーティーがあり、参加して参りました。
それにしても、スゴイ人数でしたな。
教室の生徒さんって、何人ぐらい来てたんだろ?
その他にも、スタッフお2人の学校時代の同級生の方々や、一昨年だったと思うけど、
「TVチャンピオン」に出演された、新村さんも来てました。
(デモが見られるかな?と思っていました。)
やはり、スタッフのクマさん&ツノーカさんの御人徳なんでしょうな。
来られた方のご指導。
それも、結構な人数だったのでは?!
この体験を通して、ガラスに興味を
持って頂けると、願っておりますよん。
突然、塊掘り(カイボリ)が始まった。
飲んでてすっかり忘れたけど、GW中にツボ換えするって、言ってたな・・・
塊掘りする時のあの道具、何て言うんだろ?
ウチラは、もう少し大きく四角いシャベルでやっていて、
会社じゃぁ、「弁当箱」って言ってる。
それにしても、流石、慣れた手付き。
オイラも今度、会社でやらせて”もーらおっ。
レース棒
いやぁ、暑くなってきました(笑)。
シンドイなー、ホント。
この暑さ、
工房だと1.5hで済むんだけど、仕事じゃぁ8hも・・・
持つかな ・ ・ ・
何しろ、冬場でも半袖で仕事してたくらいだからなぁ、オイラ。
さて、このクソ暑い中、
レース棒を初めて作りましたよん。
竿元のレース棒の写真。まぁー、ブットイことよのぅ~。
(一番下のヤツはオイラのじゃぁーナイ。)
やり方が、全然ワカランかったので、
スタッフのクマさん&ツノーカさんのダブルチームで教えて頂きました。
(”2人でいいのか~” byスラムダンク)
サクサク出来るモンだと思ってたけど、
下手クソだとシンドイよ。
2本しか引けなかったから。
しかし、まぁ、
タネ取ーノ、マーバーで転がシーノ、水付けちゃったリーノ(嫁ぎーノ)の連続じゃん。
お陰で2本目、扱えないガラスの量じゃぁナイのに、
手が腱鞘炎っほくなって、竿回せなくなった_| ̄|○
んで、その後、
竿を高速回転させて、ネジっていく訳で。
腱鞘炎の必殺フルコースだな、コリャ。
いまのカリキュラム、”ケイン”ってなってるから、次回もレース棒引くつもり。
それにしても、工房行って洋バシ使わなかったの、初めてかもしんない。
変わってきた?
「いや~、だいぶ職人っぽく、なって来たねぇ。」
先日、会社のお客さんに言われた。(^^ゞ
ちょうど、休憩時間だった。
お目当ての職人さんがおらず、近くに居たオイラに話し掛けてきた。
(話しかけられた時オイラは、ウンコ座りでタバコ吸ってた。失礼しました。)
「入社してどのぐらい・・・、あっそう。5ヶ月経ったんだ。
やっぱねぇ、3ヶ月経つと人間慣れて来てさぁ、雰囲気が段々出てくるモンだねー。」
そう・・・ なのかな。
そう言えば、2週間ほど前だったか、
更衣室で、ある職人さんにも同じ事を言われた。
オイラが考える、ガラス職人のイデタチと言うと、
1.雪駄
2.前掛け
3.阪神タイガースの帽子(笑)
人、これをガラス職人の「3種の神器」と言う(オイオイ)
特にね、2の「前掛け」は非常に重要。
1.雪駄 (25点)
2.前掛け (50点)
3.阪神の帽子(25点)
計. 100点
こんな感じ。
「前掛け」にね、
原料メーカーさんや、ツボ屋さんの名前が入っていると、
”やる!”
って感じがするのね(笑)。
早く、前掛けの似合う職人に、ならないとね。
目方
最近、突然暑くなりましたなぁ。
昨日の土曜は、そうでもなかったけど、
木、金、そして今日の日曜は日中暑かった~。
木曜なんて、オイラ、
仕事中に2度も意識が飛んじゃいましたよ(笑)、いやマジで。
工場の中、確か35度くらいあったと思ったな。
やっぱね。
食事じぃ~ 睡眠 アリナミン!
ですよ、基本ですな。(アリナミンの変わりに”リポD”飲んでるオイラ)
さて。
前回の講座での出来事。
写真の様に、最近モールにハマっちまったオイラ。
上ダネ巻いて、紙リンやマーバーで形を整えて、”スポッ!”と型に入れる。
写真の型は、星型(って言うのか?)のヤツで、会社みたく型に入れた後
竿をクルクル回す必要はない。(って言うか、星型じゃぁ回わんねぇーわな)
シコシコやっていると、スタッフ・クマさんから
「クマさぁーん・チェ~ック!」
入りました。(滝汗)
ようは ・ ・ ・
巻いたガラスを、そのまま”ズッポシ”入れるればBEST!と。
いや、クマさん。
分かる、理屈は分かるのだが・・・
そう上手く、上ダネの量、コントロール出来ないっすよ。
当然、多くガラスを巻いてくれば型からハミ出るし、
少ないと作品自体も小振りになる。
ただ、巻いて来たガラスを”スッポリ”入れる事が出来れば、
紙リン・マーバー等で形を整えた後に入れた時よりも、
型の跡が、カッチリ残るのよん。
型の跡がカッチリ残れば、その後の作業で少々モタモタしても、
まだ跡が残っている訳で。
下玉の大きさ、肉厚、すっげー重要だなぁ。
そう言えば・・・
これまで、職人さん達の”スーパープレイ”を沢山見てきましたが、
今回はこの”巻き加減”で、恐ろしい修練が必要だな、と感じた事のお話を。
題名の”目方”ですわ。
ようは、『製品重量』ですな。
目標重量に対して、ドンピシャに入れてくるのが、ホントに恐ろしい。
ズレていると、10g単位で上ダネを盛ったり削いだりして追い込んで、
最終的にはその重量まで、もってっちゃう。
上ダネ、10g単位で調整できる?皆さん?!
『連邦のモビルスーツは化け物か?!』
とシャアは言ってたけど、
オイラには、この職人さん達が”バケモノ”に見えてたまらない。
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